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アーチェリー協会の成績一覧 

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2013年

 

平成25年

全国高等学校選手権に初参加

都道府県対抗大会に4位入賞

テルアビブパラリンピックに田中義矩が出場

全日本春季大会で田村重雄が優勝

第1回中四国選手権大会で1位を独占する

全国高等学校アーチェリー選手権で男子個人で角井和夫(広島工業)が優勝

世界選手権の日本選手団団長として北村理事長が参加する

国体記念大会で河合直美(山陽女子)が優勝

国体記念大会で少年女子団体優勝

全国高等学校アーチェリー選手権(広島開催)で山陽女子が団体で優勝

国体記念大会で男女総合3位入賞

全国高等学校アーチェリー選手権で 女子個人で大道里枝が2連覇を高校新記録で達成

栃木国体で正式種目となり男女総合8位に入賞

島根国体 男女総合8位

京都国体 男女総合6位

ソウルパラリンピックに藤井成巳・福場道子が出場 藤井成己準優勝

第35回世界選手権に中川さつきが出場

北海道国体 男女総合7位    少年女子の長見みどり(山陽女子)が優勝

第31回全日本選手権で中川さつきが優勝

第11回北京アジア大会に平末千秋と中川さつきが出場

インカレ 男子で松木裕二(広島電機大) 女子で長見みどり(日体大)が優勝

福岡国体 男女総合3位

第32回全日本選手権で市木玲子(ダイイイチ)が優勝

第1回世界室内大会に市来玲子が出場

第12回全日本社会人フィールドで柚崎美智子(鴻池組)が優勝

全国高等学校アーチェリー選手権大会で男子で藤原悟(広島工業)が優勝

第36回世界選手権大会に栗森倫子(近大)が出場

石川国体で初の男女総合優勝 成年女子(長見・正守・平末)優勝

全国高等学校選抜大会で大内愛(山陽女子)が優勝

第13回全日本社会人フィールドで柚崎美智子が2連覇

インカレで長見みどりが優勝

山形国体で男女総合2連覇を達成 少年女子(大内・倉本・内藤)が優勝

第2回世界室内大会に平末千秋が出場

第14回全日本社会人フィールドで柚崎美智子が3連覇

社会人選手権で大内愛が優勝

第37回世界選手権に日本選手団団長として清本理事長が参加

                                                                                   大内愛(ダイイチ)と戸田敦大(日体大)が出場 

東四国国体で男女総合3連覇を達成                       少年女子(堂免・片山・脇田)が2連覇

                                                                                   少年男子(増長・新谷・竹島)が初優勝

第35回全日本選手権で市木玲子が優勝

第15回全日本社会人フィールドで柚崎美智子が4連覇

インターハイで河﨑由加里(山陽女子)が優勝

第14回世界フィールド大会出場に柚崎美智子が出場

第12回広島アジア大会に大内愛と戸田敦大が出場

愛知国体で男女総合4連覇を達成

全国高等学校アーチェリー選手権大会(広島開催)で山陽女子が2回目の団体優勝

                                   参加男女2チーム(女子山陽女子・広大付属 男子可部・山陽)すべてが入賞

第38回世界選手権大会に大内愛が出場

福島国体 男女総合2位   少年女子(植野・岩重・沖本)が4連覇を達成

第37回全日本選手権で大内愛が優勝

第17回全日本社会人フィールドで市木玲子が優勝する

アトランタオリンピックに清本修が団長として、大内愛が選手として出場

広島国体で5回目の男女総合優勝 少年男子(坂本・近藤・北風)優勝

第18回全日本社会人フィールドで市木玲子が2連覇

大阪国体 男女総合7位

神奈川国体 男女総合3位   成年女子の河﨑由加里(近大)が優勝

第13回バンコクアジア大会へ大内愛が出場

インカレで濱野裕二(近大)が優勝

熊本国体で6回目の男女総合優勝    少年男子(松本・下田・重谷)優勝

                                                           少年女子(新谷・木村・福田)優勝

社会人ターゲットで井尻律子がCP部門で優勝

第17回世界フィールド選手権に 木下和敬(広島県庁) 天神聡子が出場 天神はCP部門で5位入賞

シドニーオリンピックに濱野裕二(近大)が出場

富山国体で7回目の男女総合優勝  成年女子(河﨑・宮地・三浦)が優勝

第10回全日本室内選手権に森田由美(デオデオ)が優勝

ワールドゲームス秋田大会に 木下和敬 天神聡子が出場

第41回世界選手権大会に井尻律子がCP部門で出場

宮城国体 男女総合5位

第35回全日本社会人選手権で新谷幸子(デオデオ)が優勝

第31回全日本フィールド選手権CP部門で天神聡子が優勝

第14回釜山アジア大会に濱野裕二が出場し銀メダルを獲得

高知国体 男女総合8位

全日本選手権CP部門で井尻律子が優勝

第36回全日本社会人選手権で河﨑由加里(デオデオ)が優勝

第42回世界選手権に濱野裕二・河﨑由加里(デオデオ)井尻律子が出場 

             河﨑は団体で銀メダルを獲得しオリンピックの出場権を得る

インターハイで菊地栄樹(広島工)が優勝

静岡国体 男女総合2位 少年男子(中村・菊地・栗栖)が優勝

            少年男子で中村仁(吉田)が優勝

第22回全国高等学校選抜大会で松本彰平(可部)が優勝

第37回全日本社会人選手権で新谷幸子(デオデオ)が優勝

世界学生選手権に中村仁(近大) が出場

世界ジュニアにキャデット部門で図師未希絵(山陽女子中)が出場

アテネオリンピックに濱野裕二・河﨑由加里が出場し男子団体で8位入賞

インカレで中村仁が優勝する

第25回社会人フィールCPの部井尻律子が優勝

埼玉国体 男女総合3位

第14回全日本室内選手権で圖師未希絵が中学生で優勝

第34回全日本フィールドで選手権CPの部で井尻律子 RCの部で浜沖美紀が優勝

第38回社会人選手権で森田由美(デオデオ)が優勝

第23回ユニバーシアードに菊地栄樹(近大)が出場する

岡山国体 男女総合2位    成年男子(菊地・松本・中村)が初優勝

第26回全日本社会人フィールドCP部門で井尻律子が優勝

第24回全国高等学校選抜大会で小林史弥(広島工)が優勝

第9回世界ジュニア選手権に圖師未希絵(山陽女子)が出場

兵庫国体で8回目の男女総合優勝     少年男子(小林・松本・炭本)が優勝

第27回全日本社会人フィールドで浜沖美紀が優勝

第16回全日本室内選手権で小林史弥が高校生で優勝

第25回全国高等学校選抜大会で圖師未希絵が優勝

第36回全日本フィールドで選手権で井尻律子が優勝

第2回全日本キャデットアーチェリー選手権大会で小岩創司(佐伯中)が優勝

インターハイで圖師未希絵が優勝

秋田国体 男女総合6位    少年女子で圖師未希絵が優勝

第26回全国高等学校選抜大会で圖師未希絵が2連覇

第41回社会人選手権で天神聡子が優勝

第37回全日本フィールドで選手権で井尻律子が優勝

世界ユース選手権で圖師未希絵が女子個人で金メダルを獲得

大分国体9回目の男女総合優勝   少年男子(大田・村田・小岩)が優勝

第10回世界室内選手権に矢田貝静江(デオデオ)が出場

第45回世界選手権に菊地栄樹(デオデオ)が出場

新潟国体 男女総合6位     少年男子(大田・村田・小岩)が優勝  

                                            成年男子個人で菊地栄樹が優勝

第51回全日本選手権で菊地栄樹が優勝

第43回社会人選手権で菊地栄樹が優勝

第5回全日本キャデットアーチェリー選手権大会で岡本靖寛(佐伯中)が優勝

第1回世界ユースオリンピックに小岩創司(佐伯)が出場

第16回広州アジア大会に菊地栄樹が出場

広州アジアパラリンピックに川﨑好美が出場

千葉国体 男女総合2位    成年男子(菊地・大田・小林)が優勝

第44回社会人選手権で小林史弥(デオデオ)が優勝

第46回世界選手権に菊地栄樹が出場 オリンピックの出場権を得る

第12回世界ユースアーチェリー選手権に中村翔(広島工)が出場し団体ジュニア新記録を作る

   河田悠希(佐伯中)は予選でキャデット日本新記録を樹立

ユニバーシアードに大田昌平(近畿大)が出場し団体銀メダルを獲得

インカレで大田昌平が優勝

山口国体で10回目の男女総合優勝 成年男子(大田・小岩・戸田)が優勝

                少年男子で中村翔が優勝

第41回全日本フィールドで天神聡子が優勝

インターハイで松本彩音(吉田)が優勝

ロンドンオリンピックに菊地栄樹(エディオン)・石津優(デリカウイング)が出場し団体6位となる

第23回世界フィールドに天神聡子が出場

岐阜国体で11回目の男女総合優勝 少年男子で河田悠希(佐伯中)が優勝

第33回全日本社会人フィールドで石津優が優勝

第42回全日本フィールドで河田悠希(佐伯)が高校生で優勝

東京国体で12回目の男女総合優勝      少年女子(小城・山本・吉山)が優勝

                                                                成年男子で菊地栄樹が優勝

2014.2.20更新

 

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