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アーチェリー協会 沿革 

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1965年

 

 

1966年

 

 

1967年1970年 1971年

 

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1986年

 

 

 

 

 

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昭和40年 

 

昭和41年

 

 

昭和42年 昭和45年 昭和46年

 

昭和47年 昭和50年 昭和52年 昭和53年 昭和54年 昭和60年

 

昭和61年

平成元年

平成2年

平成5年

平成6年

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平成9年

平成13年

平成15年

平成19年

平成22年

 

 

6月

 

 

 

 

4月

 

8月

 

 

 

7月

 

 

4月

4月

10月

9月 7月

 

10月 8月 10月 4月

 

4月 2月 2月

日本楽器より大学・高校アーチェリー部結成の呼びかけがあり用具が寄贈される

協会設立に向け活動を始める

理事長に川村 毅氏が就任する

協会設立総会開催

理事長に北村 靖治氏、事務局長に小野本 清人氏が就任する

第1回県選手権を開催

会長に中津井 真氏を迎える

広島県体育協会に加盟

高校にアーチェリー部ができる

第1回中四国選手権を開催する

佐伯国際アーチェリーランドが開場

県ア協通信第1号を発行する

中四国学連が全日本学連に加盟する

会長に加計 慎太郎   理事長に清本 修氏が就任する

第12回全国高等学校アーチェリー選手権大会を県営総合グランド陸上競技場で開催する

清本氏の努力により八千代町の土師ダムのグランドで大会に使用できるようになる

同時に機材の整備が行われた

事務局長に河村 英治氏が就任する

会長に久保 允誉氏が就任

第31回全日本選手権を八千代で開催する。

第11回アジア大会(北京)へ視察団を送る

広島アジア大会のリハーサルとして広島インビテーショナルアーチェリートーナメントを

瀬野川運動公園で開催する

第12回広島アジア大会を瀬野川運動公園で開催する

全国高等学校総合体育大会アーチェリー競技を広島広域公園第1球技場で開催する

第51回国民体育大会アーチェリー競技を呉市郷原グランドで開催する。

理事長に荒川 延浩氏が就任する

広島県アーチェリー場が完成する

理事長に白石 博一氏が就任する

理事長に金川 真二氏 事務局長に

佐野 晋宏氏が就任する 第1回全日本ユース室内選手権大会を開催する

 

2014.2.20更新

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